boarding school
寄宿学校
名詞
複数形: boarding schools
boarding schoolは、学生が家庭を離れて学校の寮に住み込みで学習する形態の学校を指します。単に教育を受ける場所であるだけでなく、生活空間そのものが教育環境の一部となっている点が特徴です。歴史的にイギリスなどのヨーロッパ諸国で発展した制度であり、現代ではエリート教育や、特定の専門教育、あるいは家庭環境などの理由で利用されることが多い傾向にあります。
教育形態による使い分け
一般的に、自宅から通う学校はday schoolと呼ばれ、これと対比して使われます。また、全寮制ではなく一部の生徒だけが寮に住む場合はboardingという言葉を形容詞的に使い、寮付きの学校であることを示します。例えば、boarding facilitiesと言えば寮設備を指します。
日本語の表現における注意点
日本語でボード学校のようにカタカナで直訳して表現することはありません。必ず寄宿学校または全寮制学校と訳します。また、日本の文脈で寮と言うと、大学の学生寮や企業の社員寮をイメージしがちですが、boarding schoolは主に初等・中等教育(小学校から高校まで)の段階で、生活指導を含めた包括的な教育が行われる施設を指すため、ニュアンスが異なります。
意味
名詞寄宿学校
学生が毎日家に帰るのではなく、学期中に寮に居住する学校
The children were sent to a prestigious boarding school in Switzerland.
子供たちはスイスの名門寄宿学校に送られた。